日本総合ビジネスブログ

山の危険

暑中見舞申し上げます。 
お盆休み、夏休みなどで行楽や観光へお出かけされる方も多いと思います。 
 
夏と言えば、海や川、そして涼しい山などがあります。
特に山は、気軽に体を動かせたり、東京近辺にも気軽に上れる山がたくさんあり、山登りがちょっとしたブームになっていると言います。
 
しかし、その”気軽に”が思わぬ事故を引き起こしたりします。
どんなに注意しても、どんなにベテランでも起こってしまう時は起こるのですが、それなりの心構えが大切です。
 
そんな山の事故の中に”熊に襲われる”というものがあります。
たびたびニュースで聞いたりもします。
日本には北海道に生息するヒグマと、本州から南に生息するツキノワグマの2種類が存在します。
 
ヒグマは、オスの成獣で体長2.5~3.0m、体重250-500kg。メスは体長180~250cmで体重100-300kg。雑食だが肉食の傾向が強い。
(参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B0%E3%83%9E
 
ツキノワグマは、体長約110~150cm。体重約40~150kg。雑食で草食の傾向。
(参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%82%B0%E3%83%9E
 
特にヒグマが攻撃性が強いと言われていますが、草食傾向の強いツキノワグマも小さいとはいえ襲われたらひとたまりもありあません。
 
TVや雑誌、インターネットでは色々と言われていますが、「実際のところどうすれば回避できる」のかを調べてみました。
まず、よく聞く下記は間違いだらけだそうです。
—————

死んだまねをすれば大丈夫
死んだふりをすると襲われるようです。もし動けないときは寝ているより座っている方がまだマシだそうです。
鈴をつけたり大声を出せば熊は寄り付かない
それでも遭遇するケースはあるようです。
熊を見たらすぐ逃げる
熊に認知されている場合、背を向けるのは絶対厳禁です。
熊は好奇心や反射的に逃げるものを追いかけるので、危険が増します。
熊の走る速度は100mを7秒。逃げ切れる可能性はまずありません。
人間を見れば熊のほうから逃げる
ある意味正しいようですが、対処を間違うと襲ってきます。
前提で言った通り、相手は野生。その通りに行かない事もあります。
熊は臭覚と聴覚が発達しているので、熊の方が人間より早く気付いてくれる。
気付いていて襲ってくるケースもあるようです。
木に登ることは熊が登ってくるので危険
調べた限りではケースバイケースですが、これで逃げ切れる可能性もあるようです。
襲ってきた理由によりますが、威嚇の場合は木を登ってまで追いかけてこない場合もあるようです。
火をつければ熊は逃げる
ほとんど意味はないらしいです。
熊よけスプレーを持っていれば恐いものなし
熊よけスプレーが有効な範囲は、熊のリーチの範囲でもあります。
接近された場合の最後の手段です。また、風下の場合ほとんど意味が無いようです。

—————

→熊を知る
 

熊の行動時間帯
一般的に熊が活発に行動するのは、早朝、夕方と言われています。
この時間帯に「熊出没注意」の看板のある地域での行動は控えた方がいいとのことです。

 

じゃあ熊と遭遇したらどうする?
ある程度の距離で熊を発見した場合は、あわてないことです。
あわてて走って逃げるのは絶対厳禁です。
熊と距離をとって目を合わせます。
そして腹の底から「ウォー」と叫びます。たいがいは熊のほうから、去っていってくれるそうです。
 
更に熊が接近してきた場合や、至近距離で遭遇してしまった場合などは、とにかく熊を刺激しない。
ゆっくり近づいてくるようでしたら、目を合わせたままゆっくりと後退します。
持ち物を小出しにしながら捨てて、熊の気をそらすことも有効だそうです。

 
○絶対やってはならないこと

  • 熊に向かってカメラやビデオのレンズを向けない。
  • フラッシュをたかない
  • 会っても騒がない(子連れのケースでは親グマの神経を逆なでする)
  • 背中をむけたり、逃げないこと(これをした人がターゲットになります)
  • 単独行動は極力避ける

 

それでも熊に襲われてしまったら
とにかく抵抗します。まさに死にものぐるいで。
武器や熊よけスプレーが無ければ木の枝を振り回す、ベルトを振り回す、体全体を踊りのように動かす、とにかく何もしないより抵抗することです。最後まであきらめないようにしましょう。
傘を持っていれば、パッと開いたら逃げていった例などもあるそうなので効果があるかもしれません。

 

攻撃が始まってしまったら
もはや抗うことはできません。
熊の攻撃は1分以内といわれてますので、これを耐えます。
そこで最も重要なのは急所を守ることです。
万が一倒された場合などは急所の防御です。
熊による攻撃で致命傷となっているのは、後頭部から頚部に集中しているということです。
ですから、体を団子虫のように丸め、両手を首の後ろで組んで後頭部から頚部、腹部を守ります。

 

熊対策・心構え
  • ナタを携帯する(武器として実用的な物であること)
  • 熊よけスプレー携帯する(接近戦でしか効果はないそうですが・・・無いよりはマシ)
  • 音の出る物(ラジオや鈴など)で、常時音を立てて歩くと、辺りの音の異常が感知し難いので、要注意である。それよりも、時々声を出すか、笛を吹いた方がよいらしいです。
  • 辺りを充分注視しながら進む。見通せる範囲はもとより、その先の死角部分では、特に歩調をゆっくり遅めて、注視すること。

 

なんで熊は人を襲うのか
食べるため(月輪熊は稀)
この場合は人を執拗に攻撃し、倒した人間をその場で喰うこともあるが、多くは己の安心できる藪の中や窪地や小さな沢地などに人を引きずり込む。
戯れ苛立ちから襲う
襲う熊は2,3歳の若熊に限られている。この場合は頭を下げ、毛を逆立て半ば白目を出して上目ずかいに人を睨みながらにじり寄り、「ファ!、ファ!」と威嚇しながらちょくかいを掛けてくる。
人をその場所から排除するために襲う
不意に人と出会ったときの不快感から興奮しての先制攻撃(人から反撃されて、熊が直ぐに人から離れ逃げ去る場合はこれである)や、子連れの母熊が子を守るための先制攻撃がある。この種の事故を予防するには、鈴や笛を鳴らして歩くと良い。また人が持参している食物や作物家畜などを奪う目的、あるいはすでに確保した物や場所を保持し続けるのに邪魔な人間を排除するために襲う場合もある。それには越冬穴の存在に人が気ずかず穴に近ずいたために、穴から熊が飛び出し襲ってきたという話も。

 
○時季により襲い方がちがう
人に対する熊の襲い方は時季により2つに分けられる。

  • 2月中旬以降の冬籠もり末期と冬籠もり明け直後は、立ち上がる体力がなく這ったまま主に歯で攻撃し易い部位をもっぱら囓る。これ以外の時季は立ち上がって手の爪で攻撃することが多い。
  • 秋の山菜採りの時季、この時期の熊も人を襲う場合は、立ち上がって手の爪(手足とも指は5本)で攻撃してくる。熊の手爪は「熊手」の原型となったほど頑健で、手爪は鉤型で長さは6~10cmもある。

参考:クマ対策(あくまでツキノワグマ)
参考:熊との遭遇
 

ツキノワグマ

ツキノワグマ

電気自動車とハイブリットカー

車業界において、「ハイブリットカー」や「EV車」などの言葉をよく聞くようになりました。
 
今年初めにリコールで騒がれたトヨタのプリウスや、昨年販売数一位になったインサイト、レクサスから発売された高級車HS250hなどはいずれもハイブリットカーです。
タクシー業界でも、トヨタ・プリウスをよく見かけるようになってきました。
 
では、ハイブリッドカーとは一体?
 
ハイブリッドカーとは2つ以上の動力源・エネルギー源を持つ乗り物を指し、HV(主に日本)またはHEV(主に海外)と呼ばれています。 
 
このハイブリット、実はいくつか形式があります。
皆様ご存知の通り「エンジン+モーター」の構図は変わらないのですが、その役割が異なるようです。大きく分けると下記の3つ。
 

  • シリーズ方式(直列方式)
    モーターだけで走る電気自動車。しかしエンジンは走るためではなく、発電用の動力源としてエンジンを搭載しているためハイブリットとして分類されている。
    20100614_01
  • パラレル方式(並列方式)
    主役がエンジンで、モーターがサポート役。
    従来のエンジンにモーターのアシストを加えるだけのシンプルな構造。ホンダ・インサイトがこの方式です。
    20100614_02
  • スプリット方式(動力分割方式)
    シリーズ+パラレル方式。低速はモーターだけで走り、速度が上がるとエンジンとモーターが助け合う。トヨタ・プリウス、日産・ティーノハイブリッドがこの方式です。
    20100614_03

こんなに種類があるものだと、調べてみて初めてわかりました。
それともう一つわかったことがあるのですが、ハイブリットカーの歴史は実は意外に長いようです。 
 
初期の自動車の時代ではエンジン技術は未熟で高出力エンジンは製造が難しく、エンジン出力不足をモーターでカバーするハイブリッドカーが考えられ、一部で用いられていたようです。
 
古くは「1896年 フェルディナント・ポルシェがハイブリットカーを発表」というものが出てきました。
目的や構造は違えど、100年前にはハイブリットカーという考え方があったようですね。
 
技術が飛躍的に伸びたのは近代、1980年代、導電性プラスチックポリアセチレンの発見(白川英樹)により高性能なリチウムイオン二次電池(旭化成の吉野彰)や、小型で強力なモーターを可能にするネオジム磁石(住友特殊金属の佐川眞人ら)が相次いで日本で開発され、電気自動車に必要な技術が急速に発展。
 
いずれも、日本人の発見や発明が活かされているようです。
 
2000年代にはガソリンエンジンで発電した電気で走行できるハイブリッドカーが日本や北米を中心に増加し、回転数と負荷に対してエンジンの燃費の良いところだけを利用し、不得意なところを電動機でアシストするとともに、駆動用電動機を発電機にして運動エネルギーを電力に回収する回生ブレーキを併用。回生ブレーキで回収した電力を蓄えるため、より大容量の蓄電装置が必要になる。
 
燃料電池車が各社で試作されたが、車両価格の高さや水素供給のためのインフラ整備といった市販化には克服する問題が多いのに加え、2003年には一部に販売されていた燃料電池ハイブリッド車の高圧水素タンクから少量ながら水素漏れが起き安全性への懸念も残る。
 
2000年代後半はもはや電気自動車に近い、「プラグインハイブリッドカー」が日本や中国で販売され、エンジン車から電気自動車に向かう市場の動きが目立つようになりました。
 
ついこの間の2010年ジュネーブモーターショーでは欧米メーカーが相次いでハイブリッドカーを発表した。
 
2000年に突入してハイブリットカーが普及してきているのが、車好きでなくともニュースや記事、TVなどを通してお分かりいただけると思います。
 
しかし、最近「EV」という言葉も聞きます。
そう、電気自動車です。
 
ついこの間、4月26日に米国のベンチャー企業ベタープレイスと東京大手のタクシー会社である日本交通が、共同で世界初のバッテリー交換式電気自動車(EV)タクシー実証運用を六本木ヒルズで開始したというニュースが流れたので記憶に新しい方もいらっしゃるかと思います。
 
経済産業省・資源エネルギー庁の「平成21年度電気自動車普及環境整備実証事業(ガソリンスタンド等における充電サービス実証事業)」の一つとして委託されたものらしく、7月31日まで実施されるとのことです。
 
ハイブリットカーはモーター+エンジンで走るクルマ。
電気自動車(EV)はモーターのみで走るクルマ。
 
それはお分かりいただけると思います。
実は、電気自動車にもいくつか種類があります。
 

  • 電池式電気自動車
    二次電池に充電した電気で電動機を回して走る自動車。安価で(原子力発電により)余っている深夜電力の利用により自宅で充電できエネルギー費用が抑えられる。
    内燃機関に比べエネルギー効率が数倍高く、電動のため騒音が極めて少ないなどのメリットがある。ただし電池が高価。現在のリチウムイオン二次電池の価格の7割はコバルト代。
    4月に運用開始された、ベタープレイスと日本交通が運用しているシステムはこれに当たります。
    充電すると時間がかかるので、いっそのことバッテリーを交換してしまうことで、エネルギー補給時間を短縮するというのも今回のシステムの特徴ですね。
    短縮するどころか、従来の燃料であるガスを充填するよりも早いといいます。
    施設は大掛かりで一般人ではとても手をだすことができませんが、「充電に時間がかかってしまう」という弱点を克服した素晴らしい取り組みだと思います。
  • 金属燃料電池
    新しい材料と構造の金属空気電池を使い電動機を駆動する自動車。エンドユーザにとっては空気電池を一次電池のように電池パックごと交換して使い、バックエンドの再生場で金属燃料と正極電解液を交換して燃料電池として再利用する。金属空気電池は燃料密度が大きく、容量が非常に大きいので、1回の交換あたり1000km以上を走行できる。
    ただし、燃料電池のフィールドでの燃料補給は困難で、電池交換と再生工場が必要。

    現代の燃料電池車はハイブリッドカーであり、回生ブレーキによる通常の電磁発電機の運動エネルギー回収部分と燃料電池の化学発電機の2つの発電エネルギー源を用いる。
    。トヨタ・FCHVもホンダ・FCXも電気ハイブリッド車である。最新型は大容量の二次電池を積み、回生ブレーキを併用している。

  • 水素燃料電池自動車
    水素を燃料タンクに蓄え、水素燃料電池で発電して電動機を駆動する電気自動車。航続距離が電池式電気自動車より長く、安価に大量の水素製造が可能。
    ただし、水素脆化により車両全体に及ぶ金属劣化に対する対策がまだできていない。また、新しい金属空気電池の出現により車載型水素燃料電池は命脈を絶たれつつある。
  • プラグインハイブリッドカー (ハイブリットカーの分類になる)
    あらかじめ充電しておくことで容量内の距離は電気自動車として、それ以上の距離はハイブリッド車として利用。家庭用電源が利用可能で、電化地域であればどこでも充電できるメリットがある。ハイブリッドカーではあるが電気自動車に近く、長距離走行を内燃機関で補いつつも実用的な電動航続性能を有し、片道30km程度の通勤や買い物や送迎と言った日常用途なら燃料を使わずに安価な深夜電力のみで往復できる。
    世界初の量産型プラグインハイブリッドカーは中国で政府機関向けに発売されたBYD F3DM。走行時にCO2(二酸化炭素)が発生しないことが最大のメリットだが、多くの車種で航続距離が数10~200kmに届かず長距離移動が難しいというデメリットがあり、プリウスで言えば電池だけでは7kmも走れない。プラグインハイブリッドでは電気の使用量が多くなる為、より大容量の高性能リチウムイオン電池が求められている。

 
ハイブリットではなく、完全な電気自動車が普及するには、「電気自動車のコストが下がり、大量生産が可能になること」、そしてなにより「エネルギー補給所などインフラの整備」が必要。
 
その上でガソリン車のように一度の給油で300km~400km以上を走れるようになれば、低重心、燃費コストの削減などメリットが多い電気自動車の需要は増え環境への影響も改善していくと思います。
 
しばらくは、ハイブリットカーの時代が続きそうです。
 
●ベタープレイスと日本交通の取り組むEVタクシー(日産デュアリス)
重さ250キロのバッテリーを交換し、100キロメートル走行できるという

ipadの電子書籍

前の記事でご紹介したipadの電子書籍についてだが、
これまで電子書籍業界に波乱が起きる起きるといわれ続けていたものの、
リアルさが無くて正直想像しにくく結局amazonなのかなと思っていた。
 
だが、この『Alice for the iPad』を見て、すごい衝撃が走った。
業界に波乱が起きるといわれているのも納得した。
 

 
アニメーションでなんも変哲もないストーリーでも花を咲かせてくれそうな感じがするが、
「不思議の国のアリス」というシンプルなストーリーだから実現できるというのもあると思う。
例えばこれが、複雑な内容の絵本ならアニメーションによってますます複雑になりそうな
気もする。
 
ハッキリとした想像が付かない分、今後どんなものが出るのだろうという期待感でいっぱいだ。僕的には「みにくいアヒルの子」を見てみたい。

ホームページ

こんにちは。Web事業部の山田です。
今日は少しホームページについてお話します。

日本で最初にホームページが発信されたのは1992年9月30日だそうです(意外と最近です)。当時は、まだ<HTML>や<BODY>といったタグはなく、とてもシンプルでした。
ホームページが普及しはじめたのは1994年前後で、一部の大企業、IT企業を中心に広がっていったようです。

よく、ホームページの話になると出てくるのが”HTML”。

HTMLとは、ホームページを構成するプログラムのようなもので、<HTML></HTML>といった具合に「タグ」と呼ばれる要素で囲って記述します。HTMLで記述する事によって、家庭や会社のパソコンへホームページを表示する事が出来るのです。パソコンへ表示するためには、一般的に「Internet Explorer」、「Mozilla Firefox」などのブラウザというパソコンのソフトを利用します。

ただ、このHTMLはHTMLだけでは動画を絵を動かしたり、メールを送ったり、会員登録したりすることはできません。あくまでも画像や文字だけを表示するだけのものです。
パソコンに投影されている”本”のようなもので、単純にページをめくって行き、文章を読んだり絵を楽しんだりするだけのものです。

しかしながら、今世の中にあるホームページは、絵が動いたりお問合わせメールを送ったり、会員登録をしたり、買い物ができたり・・・”本”ではできなかったことがたくさんできます。

では一体どうやってこれを実現しているのか。

HTMLだけでは実現することができないので、他のプログラムの力を借りることにしたのです。 HTMLが持っていない力を持ったプログラムをHTMLと合体させることによって”本”以上の表現力を手に入れたわけです。

この、「他のプログラム」というのが「Flash」、「JavaScript(Ajax)」や「VBScript」などのスクリプト言語、「PHP」や「Perl」などのサーバーサイド言語などのことを言います。一つくらいはどこかで聞いたことがあるかもしれません。
これらは、HTMLへ新しい機能を追加するために合体しているプログラムなのです。

そう、普段皆さんが何気なく利用しているホームページはこれらのプログラムが複雑に絡み合って形成されているのです。
見た目ではわかりませんが、それなりに有名なホームページなら様々な部分でプログラムが動いています。

さらにホームページによく求められる要素として、「カッコイイデザインやキレイなデザイン」があります。プログラムが勝手にデザインを生成してくれるなんてことはあり得ないので、別途作成する必要があります。
ホームページで見る、カッコイイデザインやキレイなデザインは、全て誰かが一つ一つ描き込んだものに他ならないのです。

Flashなどの動画になると考え方が3次元になり、画像+動きが加わってきます。
ここまでくると、制作過程がどれだけ苛酷なのかがお分かりいただけるかと思います。

デザインは、何かを適当に並べて手軽にパっとできるものではないので、それなりにキレイなものを作りたいのであれば、それなりの「知識」と「デザインを行うソフト(Photoshop、Illustrator、Fireworks)の操作方法を知っていること」が必要になるわけです。

よく「ホームページは簡単に作れる」といった言葉を聞く事があるかと思いますが、これは冒頭でお話した”本”であるHTMLのことを指しているのだと思います。

簡単にできそうだと想像するホームページは、実は「他のプログラム」や「デザイン」を組み合わせて作る成果物であり、やはり簡単に作ることなどかなわないからです。

さらにホームページは、より複雑な処理を可能なように、より検索エンジンと連携できるように、新しいものを表示できるように日々進化し続けています。
もはやプログラムは、昔のようにどこかの研究所で閉鎖的に開発されるものではなく、その構造を広くオープンにすることにより、誰でも開発に参加する事が出来るようになりました。皆の意見を取り入れ、皆で進化させることができる。
これが良く言われる”オープンソース”という考え方なのです。

すこし話が飛びました。
とどのつまり、ホームページという物体は、思った以上に複雑な処理をしていて、思った以上にたくさんの技術や知識の複合成果物であるということです。

もしも機会がありましたら、そんな面白い「ホームページの裏側」を見てみて下さい。

ipad

こんにちわ。小山田です。
 
Apple社が、タッチパネルを搭載したタブレット型コンピュータ「iPad」を発表した。
雰囲気としてはでっかくなったiPhoneとかiPod touchと考えていただければ想像しやすいだろう。
 
でも中身は違う。iPhoneとかiPod touchと比べると、電子書籍や動画の優位性が高かったり表や文書の作成ができる。
 
それらが即座に理解できる形で動作するので、コンピュータ嫌いな人にはとっても使い易いと思う。本物のコンピュータに比べれば機能は限られているが、コンピュータの不調が理解できない人にはipadがとても親切だ。
 
映画を見る、音楽を聞く、本を読む、といった本物コンピュータでやりたいけどできない
なんて人でもipadなら容易にでき、コンピュータを使うのが苦しみではなく楽しみになる。起動が遅くなることもないしネットに突然接続できなくなることもないので、必要にイライラしたり、テンパることがない。なんて親切なんだ。
 
要はコンピュータが苦手な特にシルバー(おじぃちゃん、おばぁちゃん)の方たちには最適なデバイスなのである。
 
ipadに合わせて電子書籍ストア「iBookstore」も開設した。これは、、iTunesで音楽ファイルを購入するのと同じ感覚で、電子書籍が購入でき、閲覧できる。
今後電子書籍マーケットにも波乱が起きるだろう。 Amazon対Appleの電子書籍勝負がとても楽しみだ。
そのうち本当にコンビニの雑誌が無くなったりしたりして・・・
 
とにかくいろんなところに切り込んでいくジョブズに、各業界は振り回されそうである。
 
ipad
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仙台上陸2010

1月15日~16日に日本総合ビジネス全員社員で、新年会を兼ねた仙台旅行へ行って参りました。
全員でどこかへ行くのは珍しいことなので、普段できない話などもでき、とても有意義に過ごさせて頂きました。

10:20発「Maxやまびこ」にて一路仙台へ。 20100115img01

東北新幹線において「Max」とは2階建て車両で有名です。
しかしこの「Max」車両、一度にたくさん人が運べるとの理由で誕生したらしいのですが、最高速度275km/hのE2系(オール1階建て新幹線)に対し、最高速度が240km/hまでしか出ません。
この最高速度や席数の違いから、ダイヤの乱れが発生した場合などに車両のやりくりが付かず、早期復旧を妨げる一因ともなっていました。
さらに、最新型車両「E5系」の登場により時速300キロでの営業運転が開始されます。段階的に速度を上げ、25年春からフランス国鉄のTGVと並ぶ320キロで走る計画があるそうで、この2階建て新幹線は姿を消すそうです。
一度の大量輸送よりもスピードの時代が来たということですね。

さて、2時間半ほどで仙台駅へ到着です。

想像はしていましたが、寒い!とにかく、寒いです!!
よく見ると雪がチラチラと降っていました。

仙台駅を出てすぐに目に入ったのが付け待ちのタクシーの群れです。
平日の昼間ということもありますが、仙台にもこういった光景があり、需要と供給のアンバランスさが伺えました。

仙台に来たということで、始めに牛タンを頂きました。
牛タンといえば「ねぎし」か焼肉屋さんのタン塩くらいしか口にしたことなかったので感動のおいしさでした!
個人的には、テールスープもとても美味でした!

牛タンを堪能した後は、仙台駅よりシャトルバスにて本日の宿へと向かいました。
今回お世話になったのは、長野県の別所温泉、野沢温泉とともに日本三御湯のひとつとして数えられる秋保温泉秋保温泉、「ホテルニュー水戸屋(http://www.mitoya-group.co.jp/)」さんです。

お風呂が日ごとに男女入れ替わり、それぞれ違う構造をしていたので2日にわたって楽しむことができました。
個人的には、2日目の朝に入った方がお気に入りです。
露天風呂の数がとても多く、一時間くらいあっという間に過ぎます。

この水戸屋さん、温泉以外の施設も充実しており、なんと温水プールががあるとか。
これを聞いた一向はプールへ。真冬に入るプールはとても気持ちよかったです。久しぶりに泳いだのでぐったりして出たのはいいのですが・・・
プールのある施設の中に、なんと卓球台が!!
これはやるしかないでしょうということで温泉卓球開始。小一時間はいたでしょうか、白熱した卓球もそろそろ夕食の時間ということでお部屋へ戻ることにしました。

18時半から個室を借り切っての夕食です。
ここではなんと・・・

舟盛です!僕は初めて舟盛を見たので感動しました。
魚介類や肉などお腹いっぱい頂いた後は・・・
なぜか再び卓球をし、各々ゆっくりと過ごしました。

2日目

仙台といえば伊達政宗。
伊達政宗といえば仙台城(青葉城)。
ということで、一路仙台城跡へ。

明治4年(1871年)に東北鎮台と呼ばれる陸軍部隊が仙台城を本営にして駐屯。この時本丸が破壊され、石と木が兵舎建設に流用された事により消失。
さらに大手門、脇櫓、巽門は太平洋戦争の空襲による戦火に見舞われ焼失しているため、その一部は見られるものの当時の建造物は残っていません。

伊達政宗
永禄10年(1567年)、出羽米沢の米沢城に生まれる[1]。元亀2年(1571年)、疱瘡(天然痘)に罹り右目を失明する。
15歳で初陣、勝利を収め天正12年(1584年)に18歳で家督を相続。討伐の際は、降伏を認めないなどの徹底した粛清を行い、非道な一面を見せた。
2代将軍徳川秀忠、3代徳川家光の頃まで仕えるが、寛永13年(1636年)5月24日早朝死去。享年70。死因は癌性腹膜炎あるいは食道癌(食道噴門癌)と推定されている。

その後、一向は二手に別れ、一方は仙台市街地へ、もう一方は日本三景の一つ、松島へ。
僕は松島へ参加させて頂きました。
その日も寒かったのですが、是非に美しい島々をこの目にとの事で、遊覧船に乗ることに。

JR仙石線にて松島海岸へ向かい、ここから遊覧船へ乗船。
出港ギリギリに乗船し、なんとか間に合って一息ついていたらびっくりな光景が。
船体のすぐ横に鳥の群れがすぐ近くに!

スタッフの方のお話によれば、これはゆりかもめだそうです。
写真に写るとそうでもないのですが、もう手が届きそうな距離をホバリングしているのです。

話に聞いたとおりとても美しい島々を見ることができましたが、とにかく寒かったです。
甲板にいると手が動かなくなるほど寒く、船内に戻っては手をあっためて、あったまったら甲板に出て・・・を繰り返して必死に写真を撮ってました。
松島を見ることができたこと、ゆりかもめに餌付けができたことなど、とても素晴らしい体験ができ、とてもよい思い出になりました。

2009年最も流行ったウェブtwitterについて

こんにちは。小山田でございます。
みかんが似合う季節になり、時間の速さに圧倒される毎日です。
 
さて、今回最近よくメディアで取り上げられているtwitterについて簡単にご紹介させていただきます。
 
Twitter(ツイッター)とは、「つぶやき」を投稿することで、ゆる~いつながりができるツールです。
 
Twitterはブログとチャットを足して2で割ったようなツールで、「いまどうしてる?」の質問に対して140文字以内でつぶやきを投稿します。
 
例えば「お腹減った~」とつぶやくと、それを見たユーザーが「俺も!!」と反応することで「ゆる~い」コミュニケーションが生まれます。
 
また、先週Googleが大々的にリアルタイム検索にTwitterのデータを活用し始めました。これにより、ト「今」何がつぶやかれているのかを知ることができるようになりました。Yahooでは金銭的な理由で一部しか利用できていないらしいです。
  
モバイル版のツイッター「モバツイッター」も今現在急速に伸びていて、利用者は15万人以上、ページビューももうすぐ月間1億PVに到達する見込みだそうです。日本でここまでTwitterファンが増えたのはモバイル版があったからだと思います。
 
今回ご紹介したツイッターも日本のウェブを発展させる上で大きなヒントが含まれているのかもしれません。
 
ツイッター

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東京タワー

観光地として有名な東京タワー。もちろん東京タワーの出口にはタクシーのりばもあります。
去年の12月で開業50周年を迎え、年間300万人以上の来場者数を誇る、東京にお住まいの方なら必ず1度は行ってるであろう観光地です。

東京タワーの夜間ライトアップは季節によって色が異なるのは知ってましたか?
夏は青みがかったシャープな白、冬は黄みがかった暖かい白。
夏は涼しく、冬は暖かく見えるようにだそうです。

また、「東京タワー」の名前を決めるとき、「昭和塔」、「日本塔」、「平和塔」などの候補もあったとか。

そんな東京タワーの本当の役目は電波塔。1958年(昭和33年)12月23日完成以来、テレビ、ラジオなどの集約電波塔として活躍。

これに対して、最近なにかと話題になっている東京スカイツリー(高さ約610m)。
東京都墨田区押上1丁目にて着工しており、2012年春 開業予定。

「なぜ東京タワーがあるのに、わざわざ別の場所にタワーを作るの?」という疑問が出てくるかと思います。
これには理由があります。

「観光地として盛り上げていきたい」、「世界への技術発信」などいろいろ理由はあると思いますが、一番大きな理由は、2011年7月24日の地上デジタルテレビジョン放送完全移行。
都心部などに立ち並ぶ200m級の高層ビルの影響を受けずに地上デジタルテレビジョン放送を十分に受信するには600m級のタワーが必要とのこと。もちろん最上部にはデジタル放送用アンテナを設置。

現東京タワーが333m。東京スカイツリーは610m。2倍近いその高さを活かし観光地としても開発。350mに第1展望台、450mに第2展望台。現東京タワーよりも高い位置に展望台ができるとのこと。

ここでもう一つ疑問。
地上デジタルテレビジョン放送完全移行後、現東京タワーはどうなってしまうのか。

80~100m伸ばすことで地上デジタル放送の電波塔として機能させるとの計画もある。
しかし、これはテレビ局やラジオ局がそのアンテナの設置を続けた場合の話。
もしもほとんどの事業者が撤退してしまった場合、その大きさを維持することができず、最悪は解体もあり得るとのこと。
現在のところ2011年以降の東京タワーについてはなにも決まっていないとのこと。

しかし東京スカイツリーは610m。サンシャイン60が高さ240m(地上60階)、東京都庁第一本庁舎が高さ243m(地上48階)、横浜ランドマークタワーが高さ296m(地上70階)。どれだけ圧倒的な高さなのかが伺えます。
完成後は是非とも訪れてみたいと思っています。

ここで、日本も背の高いタワーを作るんだ、世界はどうなんだ?と思い少し検索を。
やはり、世界は違いました。

●エンパイア・ステート・ビルディング
アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン
全高 448.7m
地上 102階

●台北101
台湾の台北市信義区
全高 508m
地上 101階

●ブルジュ・ドバイ
アラブ首長国連邦最大の都市ドバイに建設中の超高層ビル。
高さ 818m
地上 162階

この高さは圧倒です。ビルでこの高さ。
ギズモード・ジャパン:http://www.gizmodo.jp/2008/08/burj_dubai.html

しかし、更なる計画があるようです。

●マディナ・アル=ハリール
クウェートでは高さ1,001mの超々高層ビル(2012年竣工予定)が計画されています。

●アル・ブルジュ
同じドバイにも高さ1,400mの超々高層ビルが計画されています。

●「マイルハイタワー」(Mile-High Tower)
サウジアラビアには高さ1,600mのハイパービルディング建設計画が浮上しているが、着工時期は確定していない。

人類の技術はどこまで行くのでしょうか…。

自転車

1818年、ドイツで生まれたと言われる自転車。
現代では生活に無くてはならないものになりました。
非常に安価で利便性が高く、年齢問わずに乗ることができます。
 
しかしそんな便利な自転車でも、使い方を間違えるととても危険な乗り物になります。
原動付き自転車(50cc以下の原付バイク)でも時速30kmまでが法定速度です。
しかし自転車は、一般の成人男性程度の体力があれば時速40キロ程度を出せるのにも関わらず安易に考えて乗っている方が多いように見受けられます。
 
きちんとした教育もせずに放置している行政も悪いのかも知れませんが、「危険な乗り物である」といった意識が低すぎると思います。
 
若い方に多く見られる場面ですが、飛び出し、逆走、一時停止無視、信号無視、片手運転、携帯をいじりながら運転、飲酒運転…などなど。実はすべて自転車でも道路交通法違反です。
 

●車道の右側通行禁止
自転車は車道の左側によって通行しなければならない。
【罰 則】3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
●自転車は,車道が原則。歩道は例外です。
道路交通法上、自転車は軽車両と位置づけられています。したがって、歩道と車道の区別のあるところは車道通行が原則です。
【罰 則】3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
●飲酒運転は禁止
自転車も飲酒運転は禁止
【罰 則】5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
●並進は禁止
「並進可」標識のある場所以外では、並進禁止
【罰 則】2万円以下の罰金又は科料
●信号を守る
信号無視
【罰 則】3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
●携帯電話をいじりながら運転する
平成21年7月1日より、新しい安全ルールが追加されました。
傘を差しながら、物を担ぎながら、物を持つ等視野を妨げながら、又安定を失う恐れのある方法で自転車を運転してはならない。
携帯電話で話したり、メールをしたりしながらの運転もしてはいけません。
【罰 則】5万円以下の罰金
●人を退かすためにベルを鳴らす
警笛区間や危険な場合以外には使用してはならない。
【罰 則】2万円以下の罰金又は科料

などと、自転車も本来厳しい罰則と交通ルールが適応されていることが分かりました。
しかしこういった罰則や交通ルールが適用されるケースはとても少ないようです。
「無灯火」や「二人乗り」を理由に任意で職務質問をするくらいで、自分の周りでは道路交通法が実際に適用された話は聞きません。

ではなぜ適用されないのか?
色んな理由があるかと思いますが、免許証が必要な乗り物に比べて処理に手間がかかるようです。
免許証が必要な乗り物については交通反則通告制度というものがあり、警察は交通反則通告書(青キップ)を渡すなど、簡単な処理で検挙できます。
 
自転車にこの制度が適用できません。なので取り締まるとなると、調書をとって検察に送検するという手間がかかる為よっぽど悪質なケース以外はやらないというのが現実のようです。また、送検しても不起訴になるケースも多いので、なかなか検挙まで至らないということです。
 
こういった制度のせいもあるかと思いますが、やはり冒頭に書いたとおり「自転車は使い方によっては危険な乗り物である」といった、運転者の意識が低すぎると思います。
「罰則が適用されにくいからいいや」や、「みんながやっているからいいや」といった考えが危険なのです。
 
更に言うと、運転者にも大変大きなリスクがあるのです。
これだけは覚えていて欲しいことです。
 
下記は自転車が起こした事故の一例です。
 

●自転車通学中の高校生が誤って歩行者に衝突し、脊髄損傷の重傷を負わせた。
【賠償金】 6,008万
●女子高校生が夜間、携帯電話を操作しながら無灯火で走行中、看護師の女性と衝突。女性には重大な障害が残った。
【賠償金】 5,000万
●街灯のない線路際の道で、自転車で帰宅途中の高校生が電車に気を取られて歩行者に衝突。歩行者は死亡。
【賠償金】 3,912万

(警視庁HPより http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/roadplan/bicycle/anzen.htm

こういった、賠償額の大きな事故も現実に起こっているのです。
しかし怖いのはここからです。
 
よく考えてください。
 
この賠償金額、誰が払うと思いますか?
もちろん、事故を起こした被告側です。
 
よ~く考えてください。
自転車には、ほとんどの場合保険に加盟している事実はありません。
 
車やバイクのような自賠責保険は有りませんし、保険商品として存在していたとしても、任意保険に加入されている方はどれくらいいらっしゃいますか?
 
そうです。自転車で上記のような重大事故を起こした場合、賠償金額は自分自身で支払う必要があるということです。
 
自転車に乗ったことがある方であれば、1度や2度は危険な思いをしたことがあるのではないでしょうか?
 
車やバイクに比べれば厳しい法の縛りは事実上ありませんが、最低限のことを知っておくことで危険は回避できると思います。法規で禁止されるということはなんらかの危険があることを示しているのだと思いますから、頭に入れておくことが大事だと思います。
 
車やバイクもそうですが、自転車も譲って譲られてと心にゆとりをもって運転しましょう。

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