初めまして。不惑の年を迎えた(株)日本総合ビジネス第8の男、米山です。
以後、お見知りおきのほどを。
さて、いよいよ梅雨入りとなり、益々蒸し暑い日々が続いております。
イヤな季節だ・・・等と言われますが、植物にとっては正に恵みの雨となります。
今は紫陽花がキレイに咲いていますが、少し前は薔薇がピークだったようです。
私は花の事は あまり詳しくありません。
寧ろ道を歩いていても、何が咲いているかなど気にしない質でした。
季節の花ってキレイだなぁって…改めて感じたのは、先月末に「バラ・フェスティバル」に行ってからです。
東京メトロ南北線西ヶ原駅から、ほど近い「旧古川庭園」で催されていました。
行かれた事はありますか。
1917年にJ.コンドルという人が設計した、それは瀟洒な洋館が観られます。
「バラ・フェスティバル」の期間に合わせて、庭園の薔薇と建物にライトアップが施されて絶妙のムードを醸し出してくれます。
慌ただしい日常の隙間で、異国情緒を味わいたい方に ぜひお勧め致します。
さて、興味が無かった対象に、実際触れて見る事で、素晴らしさに気づくということはあるかと思います。
私で言えば先程お伝えした薔薇ですね。
その薔薇ですが、興味が無いというより 私にとりましては忌々しい思い出しかありませんでした。(薔薇愛好家の方 ごめんなさい)
少年の頃の私の写真を見ますと、大抵片手にヌンチャクを持っています。玩具とはいえ武器は武器です。
そんな私を母は心配したのでしょう。家の花壇に咲いている薔薇の手入れを命じました。
それだけでも拷問なのに、家の前は通学路です。 薔薇の手入れをしている時に、友達が通過する訳です。
そんな姿を見られる事は、ブルース・リー信者の少年としては耐えられない屈辱でした。
あれからン十年…経て薔薇と再会し、その美しさに改めて感銘を受け、この度 和解?した次第です。
何だか私の懺悔録のような話になりましたが、ここで お伝えしたい事は、既成概念といったものは収穫を得る機会を遮断するストッパーにしかならないという事です。勿論、経験則というのも大切ですが・・・・・
私は BORDERLESS という言葉が好きです。直訳すると「国境はない」とか「境界線はない」という意味になるでしょうか。もっと身近に「物事の垣根を取り払う」でもいいと思います。
自分以外の誰か、物、場所に対して「こうあらねば」という「ねば」の垣根を取り払って、常にニュートラルなスタンスでいたいと思います。
偉そうな事を言っていますが、言うは易し・・・で了見が狭い事を考えることもありますよ。
甘いものやビールの銘柄にうるさいですしね。
でも、ここという核の部分では BORDERLESS の気持ちでいたいと思います。
この時期は天候も気まぐれです。
どうか皆様 風邪などひかれませんように。それでは失礼致します。