お盆も過ぎていよいよ季節は秋に向かっております。皆様いかがお過ごしですか。私は季節に関係なく食欲旺盛であります。 先日、友人数人とカラオケ店に行った際、鈴木聖美さんの「TAXI]という曲を歌った人がいました。改めて聴いていい曲だなぁと思ったのですが、1987年に作られたのですね。いいものは古くなりません。
今回はこの「TAXI]について私が感じた事をお話したいと思います。
別れた恋人との再会を歌っていますが、タイトルとは裏腹に「TAXI」という言葉は冒頭部分にしか出てきません。車を呼び止め、彼がいるであろう店の行き先を告げるという部分のみです。それなのに何故この歌のタイトルを「TAXI」にしたのでしょうか。恋の歌、もしくは再会の歌であればもっとイメージしやすいタイトルがあったはずです。ですが、私はこの「TAXI]という歌のタイトルが好きです。自分の仕事に関わりがあるからではなく初めからでした。
少し話は逸れますが、映画でも例えば昔の作品では「ひまわり」比較的最近の作品では「チョコレート」というタイトルがこれに該当するかと思います。どちらの作品も恋愛をテーマにしていますが「愛」だの「出会い」だのといった言葉は使われていません。直接的では無いのです。それでいてタイトルに関わりのある〈そのもの〉は控え目ではあるけれど、ストーリーの中に組み込まれています。「ひまわり」では向日葵が、「チョコレート」ではチョコレート(劇中ではアイスでしたか?)が、いわば媒介の役割を果たしているのです。
歌の「TAXI」に話を戻します。歌詞に出てくる女性は、彼のいる店まで例えば電車で行ってもバスで行ってもいい訳です。何故タクシーなのでしょうか。
「電車やバスではロマンティックではないでしょ」という意見もあるかもしれません。 そんな事はありませんよ。「私鉄沿線」や「バスストップ」といういい歌があるじゃないですか。(年がバレますね)ただ、電車やバスに無くてタクシーに有るもの・・・言い方を変えれば、やらなくてはいけない事は何でしょうか?
そうです。行き先を告げるという事です。歌の中で彼女は「ジョージの店まで」と運転手さんに告げています。リピーターであろう彼女は馴染みの運転手さんに行き先と共に、ときめきも伝えているのでしょうか。(何 言ってんだ)または、手を上げて車を止める様子が歌詞に出てきます。 とすると、偶然止めた車に「ジョージの店まで」と言って分かる位、その店は有名なのでしょうか。 はたまた、その運転手さんが当意即妙、お客さんの要望にすぐ応えてくれる人なのか等々・・・想像は膨らみます。
タクシーは運転手さんとお客さんのコミュニケーションによって成り立つ、異空間(よい意味で)ではないかと思います。初めて会う方とも同じ空間と時間を共有する訳ですから。だからこそ、様々な歌、ドラマの題材になるのではないかと思います。他にもタクシーに関する歌でご紹介したい 作品は有りますが、それは次の機会に。
暑い日が続きます。皆様、冷たいものを摂り過ぎませぬよう。(でも ビールが旨ぇぞ)では。
日本総合ビジネスブログ
タクシーの歌①
地震
5月11日午前5時7分ごろ、駿河湾を震源とする強い地震があり、静岡県伊豆市、焼津市などは震度6弱を観測した。
僕はその頃すやすやと寝ていたが、いきなり激しい揺れと共に起きた。寝ぼけていたこともあったのか、とても冷静さに欠けていて、部屋を駆け回り、鼓動が大きくなるのが分かった。
間もなくして地震は止んだが、僕の鼓動は大きいままだった。その頃には目が覚めていて、脳裏には2007年の出来事が浮かんだ。
忘れもしない2007年7月16日、最大震度7を観測した新潟県中越沖地震の出来事だ。
当時僕は震源地の近くに住んでいた。
道路はひび割れ通行できず、家が倒壊していた。
この悪夢がフラッシュバックした。
天災というのは、予測が不可能だ。人間の力ではどうにもできない。
ただ思ったのは、地震が起きていつ死ぬかわからないなら、悔いのないように全力で生きようて思ったこと。
覚せい剤で人を裏切り人生を終わらすような生き方はとてももったいないと思う。
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