前の記事でご紹介したipadの電子書籍についてだが、
これまで電子書籍業界に波乱が起きる起きるといわれ続けていたものの、
リアルさが無くて正直想像しにくく結局amazonなのかなと思っていた。
だが、この『Alice for the iPad』を見て、すごい衝撃が走った。
業界に波乱が起きるといわれているのも納得した。
アニメーションでなんも変哲もないストーリーでも花を咲かせてくれそうな感じがするが、
「不思議の国のアリス」というシンプルなストーリーだから実現できるというのもあると思う。
例えばこれが、複雑な内容の絵本ならアニメーションによってますます複雑になりそうな
気もする。
ハッキリとした想像が付かない分、今後どんなものが出るのだろうという期待感でいっぱいだ。僕的には「みにくいアヒルの子」を見てみたい。
日本総合ビジネスブログ
ipadの電子書籍
新年度スタート!
こんにちは。㈱日本総合ビジネスのパートタイマー小林です。
早いもので、新年度がスタートした4月もすでに折り返し地点を過ぎています。
しかし、4月といえばやはり思い浮かぶのはピカピカの1年生。
小学生になると、幼稚園(保育園)時代と違って保護者の送り迎えが必要なくなります。
私も娘が入学したての頃は、登下校時に事故に合わないかどうか毎日ドキドキしていました。
娘が帰る頃になると、ベランダに出てじっと通りを見ていたものです。
黄色い帽子がヒョコヒョコと視界に入ってくると心の底から安堵したことを思い出します。
そんな入学シーズンに合わせて、今年も4月6日から10日間に渡って「春の交通安全運動」が行われていました。
ただのイベントとして捉えてしまわれがちですが、車を運転する皆さんには、初心に戻るきっかけにしてもらいたいものです。
一般ドライバーの方はもちろんのこと、お客様をお乗せして走っているタクシードライバーの方々には、プロとしてまた公共交通機関の担い手として常に安全に対する意識を高く持っていただきたいと、小学生の娘を持つ母親の一人として切に願っております。
しかし残念なことに都内では、今年に入ってタクシー乗務員が営業中の飲酒運転で逮捕されるという事件が何件か起こっているそうです。実車中(お客様が乗っている状態)での逮捕だったとのこと。本当に怖いです。
ほとんどのタクシー会社では、営業に向かう前に全乗務員さんにアルコールチェックを義務付けているのですが、逮捕された乗務員は、その後に家に焼酎を取りに帰り、仕事の合間に公園などで飲んでおり、車内では焼酎の容器も見付かったそうです。
タクシードライバーという仕事は、営業に出てしまえばそばに上司の目があるわけではないので、こういった事件が起こってしまいやすいのかもしれません。
ただ、忘れたくないことは、こういう不届きなドライバーの陰に真面目に仕事に取り組んでいるドライバーさんが、たくさん存在しているということです。
直近の交通新聞掲載の東京特別区・武三地区法人タクシーの3月分の輸送実績速報によると、実働1日1車当たり営業収入(日車営収、税込)は、41.260円だったそうです。
東京地区のタクシー日車営収は今年の1月以降、増収に転じるまでには至っていないものの、減収幅が縮小傾向で推移しているそうです。
今は、どんな業種の仕事でも厳しい時代です。
それでも、少しずつ小さな明かりが射し込み始めているのかもしれません。
「木を見て森を見ず」という諺もあります。
タクシードライバーというイメージだけを先行させずに、もっと一人一人の頑張りに目を向けてもらいたいと思っております。
ということで、次回はタクシードライバーさんの「ちょっとイイ話し」をお伝えいたします。(予定)
ホームページ
こんにちは。Web事業部の山田です。
今日は少しホームページについてお話します。
日本で最初にホームページが発信されたのは1992年9月30日だそうです(意外と最近です)。当時は、まだ<HTML>や<BODY>といったタグはなく、とてもシンプルでした。
ホームページが普及しはじめたのは1994年前後で、一部の大企業、IT企業を中心に広がっていったようです。
よく、ホームページの話になると出てくるのが”HTML”。
HTMLとは、ホームページを構成するプログラムのようなもので、<HTML></HTML>といった具合に「タグ」と呼ばれる要素で囲って記述します。HTMLで記述する事によって、家庭や会社のパソコンへホームページを表示する事が出来るのです。パソコンへ表示するためには、一般的に「Internet Explorer」、「Mozilla Firefox」などのブラウザというパソコンのソフトを利用します。
ただ、このHTMLはHTMLだけでは動画を絵を動かしたり、メールを送ったり、会員登録したりすることはできません。あくまでも画像や文字だけを表示するだけのものです。
パソコンに投影されている”本”のようなもので、単純にページをめくって行き、文章を読んだり絵を楽しんだりするだけのものです。
しかしながら、今世の中にあるホームページは、絵が動いたりお問合わせメールを送ったり、会員登録をしたり、買い物ができたり・・・”本”ではできなかったことがたくさんできます。
では一体どうやってこれを実現しているのか。
HTMLだけでは実現することができないので、他のプログラムの力を借りることにしたのです。 HTMLが持っていない力を持ったプログラムをHTMLと合体させることによって”本”以上の表現力を手に入れたわけです。
この、「他のプログラム」というのが「Flash」、「JavaScript(Ajax)」や「VBScript」などのスクリプト言語、「PHP」や「Perl」などのサーバーサイド言語などのことを言います。一つくらいはどこかで聞いたことがあるかもしれません。
これらは、HTMLへ新しい機能を追加するために合体しているプログラムなのです。
そう、普段皆さんが何気なく利用しているホームページはこれらのプログラムが複雑に絡み合って形成されているのです。
見た目ではわかりませんが、それなりに有名なホームページなら様々な部分でプログラムが動いています。
さらにホームページによく求められる要素として、「カッコイイデザインやキレイなデザイン」があります。プログラムが勝手にデザインを生成してくれるなんてことはあり得ないので、別途作成する必要があります。
ホームページで見る、カッコイイデザインやキレイなデザインは、全て誰かが一つ一つ描き込んだものに他ならないのです。
Flashなどの動画になると考え方が3次元になり、画像+動きが加わってきます。
ここまでくると、制作過程がどれだけ苛酷なのかがお分かりいただけるかと思います。
デザインは、何かを適当に並べて手軽にパっとできるものではないので、それなりにキレイなものを作りたいのであれば、それなりの「知識」と「デザインを行うソフト(Photoshop、Illustrator、Fireworks)の操作方法を知っていること」が必要になるわけです。
よく「ホームページは簡単に作れる」といった言葉を聞く事があるかと思いますが、これは冒頭でお話した”本”であるHTMLのことを指しているのだと思います。
簡単にできそうだと想像するホームページは、実は「他のプログラム」や「デザイン」を組み合わせて作る成果物であり、やはり簡単に作ることなどかなわないからです。
さらにホームページは、より複雑な処理を可能なように、より検索エンジンと連携できるように、新しいものを表示できるように日々進化し続けています。
もはやプログラムは、昔のようにどこかの研究所で閉鎖的に開発されるものではなく、その構造を広くオープンにすることにより、誰でも開発に参加する事が出来るようになりました。皆の意見を取り入れ、皆で進化させることができる。
これが良く言われる”オープンソース”という考え方なのです。
すこし話が飛びました。
とどのつまり、ホームページという物体は、思った以上に複雑な処理をしていて、思った以上にたくさんの技術や知識の複合成果物であるということです。
もしも機会がありましたら、そんな面白い「ホームページの裏側」を見てみて下さい。