こんにちは。㈱日本総合ビジネスのパートタイマー小林です。
後2週間でクリスマス!後3週間で大晦日!ですよ~。
なんで毎年毎年「今年もアッという間だったなぁ~。」としか思えないんでしょうかね?
昨年のリーマンショックに続いてドバイショックなど、景気に関して全く良いニュースが
聞こえてこないまま、2009年も師走を迎えましたね。
そんな中、タクシー業界やそこに関わっている我々のような業者にとっても、2009年
は大きな転換を迫られる年となったようです。
10月1日に「タクシー特措法」(正式法律名は、「特定地域における一般乗用旅客自動車
運送事業の適性化及び活性化に関する特別措置法」←長い…)が施行されたことによって
今タクシー業界が抱えている、「供給過剰」の問題やそれに伴う「乗務員の営収と労働条件
の低下」という命題を国を含めた業界全体で改善していかなければならなくなりました。
供給が過剰なら、車の数を減らせばいいんじゃない?
と言ってしまうのは簡単ですが、そこにドライバーさんという存在がある限り、話はそんなに
サクッとはいきません。業界としてもまだまだ模索の段階のようで、将来に向けてのビジョン
が明確になるのは来年の話になるようです。
ただタクシーの業界誌を読んでいて感じるのは、「じゃあ、実際のドライバーさん達はタクシー
の現状をどう捉えてどう変わっていってもらいたいと思っているのかなぁ?」ということです。
職業病に入るかどうか分かりませんが、向うからタクシーが走ってくると、どこのタクシー会社
の車なのか、どんなドライバーさんが運転しているのか素早くチェックしてしまいます。
そんな時、「おおっ!バリバリ仕事に励んでいるなぁ~」と感じる顔に遭遇する確率は、悲しい
かな↓あまり高くはありません。
何だか、皆さん疲れたような悲しいような淋しいような、そんなお顔の方が多い気がします。
中には、ワイシャツの前がはだけていてネクタイも上着も着用していない!なんていう方を
お見かけしたこともありました。
もちろん、そういうドライバーさんは一部の方であると思いますが、これだけ都内を走っている
タクシーの数が多いということは(※9月30日現在の東京特定指定地域における総車両数
32,263台※)、それ以上にドライバーさんは存在しているということですよね。
当然、利用者の目に付きます。だからこそ、ドライバーさん一人一人のモラル意識や仕事に
対する意欲、サービス精神等々が、もっともっと向上しなければ、タクシーに未来は無い!
と思います。(大袈裟?)
それなのに、国や業界のお偉いさん達の声ばかりが聞こえてきて、当事者であるドライバー
さん達の声が聞こえてこない気がするのは、私のリサーチ不足なのでしょうか?
兎にも角にも、2010年はタクシー業界にとって明るい兆しの年になってもらいたいです。
たとえ痛みを伴うとしても…
そして、私ももっと業界に対する知識を深めていく年にしたいと思っております。
それでは、(少し早いですが) 良いお年を!